猛暑、という言葉通りの毎日です。グランドにいると溶けてしまいそう。
そんな悠長なことを言っておれないのが選手。毎日が野球選手として、練習に取り組んでいます。そして食事も練習の一環と言われています。久々にお弁当を覗いてみました。
年に2回栄養指導を保護者と選手は受けていて、通称「2リットル弁当」も当たり前の風景となっています。
喉を通りやすい麺類が多いようですが、彩り鮮やかですね。全部平らげて帰ると保護者は嬉しいのですよ。
こちらは冷やしうどんを持つ三浦達典君(2年)。
どの弁当も愛が溢れています。
(石田)