教育実習生の紹介 part1

5月24日(月)から教育実習がスタートしました!

本年度は5名の実習生が2~3週間の教育実習を行います。

本日から3回にわたって、実習中の先生方を紹介していきます。

まずは、大久保 俊弥(おおくぼ しゅんや)先生です。

<実習の抱負>

オンライン、対面など不規則な実習で戸惑うこともありますが、こういったことにも臨機応変に対応できる教師力を身に付けていこうと思います!

<工大高生へ一言>

鹿児島の鹿屋体育大学から来た大久保俊弥です。高校でも大学でも柔道をしています。僕たちのいた男子校時代とは全く違う環境で、少しびっくりしています。鹿児島にいるので広島弁と鹿児島弁が少し混ざりますが、話すととても気さくなのでどんどん話しかけに来てください!

続いて、藤本 悠亜(ふじもと ゆうあ)先生です。

<実習の抱負>

母校で教育実習ができることに感謝をし、3週間の実習を頑張っていきたいと思います。また、工大高の卒業生として後輩のお手本となれるよう、全部全力で取り組んでいきます!!!

<工大高生へ一言>

高校生活は長いようで、とても短く大切な時間です。日々の学校生活をなにげなく過ごすのではなく、毎日目標を持って授業や部活動に取り組んでほしいです。実習が始まって以降、生徒の皆さんから「野球部ですか?」「柔道部ですか?」と聞かれるのですが、私はバレーボールを高校でも大学でもやっています。見た目はいつも怖いと言われるのですが実際はそんなことはなく、人と話すことが大好きなので、皆さんも学校で出会ったら気軽に声をかけてください!!!

大久保先生、藤本先生ともに保健体育を担当されます。

実習は6月11日(金)までなので、残り1週間半が有意義な時間になることを願っています。

                                       (小篠)