献血バスがきました

生徒や教職員に呼びかけを行った結果、31名にご協力いただきました。(受付者数35名のうち献血基準を満たした方)

年齢や体重制限で対象にならなかったり…

飲んでいる薬の影響で受けることができなかったり…

実施することができない生徒もいましたが、

多くの優しい気持ちを受け取りました。

少子高齢化で献血可能人口が減少している中、若年層に対する献血推進活動が、これまで以上に重要となっています。

献血が一人でも多くの命を救う大事な活動であることを、体験してくれた生徒達から広まってくれるといいなと思います。 (保健室)