夏休み中のある日、1年生特進類型を対象とした受験体験講話が開かれました。
お話をしてくれたのは、今年の3月に卒業した2名です。
こちらの卒業生は高校在学中、大学や民間団体が主催するさまざまなプログラムに参加したそうです。
こちらの卒業生は、実際に提出した志望理由書を見せながら説明してくれました。
1年生も一生懸命メモを取ります。
受験はまだ先、と思えるかもしれませんが、1年生から取り組むべきことはたくさんあります。
3年後、「もっとこうしておけばよかった」と後悔することのないよう、講話の内容を活かして学校生活を送りましょう。
(小原)