第2回目は地歴公民科です。
この日は2年生日本史の授業でしたが、地歴公民科も来年度の1年生から歴史総合という新しい科目が始まります。
これまで以上に資料を読み取ったり、様々な見方・考え方をしたり、議論したりする力が求められます。
今日の授業でも南北朝時代について、3つの立場から考察し、グループ内で意見交換をしました。
同じ事象でも見方が変われば、新たな発見がありますね。
また、自分とは異なる意見を受け入れながら考えを深めていく姿が印象的でした!
次回は数学の授業を紹介します!
(小篠)