12/15 に「全国高等学校選抜卓球大会広島県予選」が 福山市体育館 で行われ、女子が出場してきました。
開会式の模様です。男女それぞれ16校ずつしか出場できません。予選を突破した学校なのでどこも力があります。
大会は1日だけの開催で、8時に開館し準備、練習、開会式、試合という流れです。
広島からだと、朝6時には出発せねばならないということもあり、前日に福山入りして試合に備えました。
試合当日は、5:30に起床し、6:10から昼食の購入を兼ねて散歩に。寒かった~!
彼女たちの視線の先には、初戦の試合のダブルス。試合に出ている人も、見ている人も、寒くて、寒くて、身体が動きません。
この大会で5位までに入ると中国大会に出場することができたのですが、結果は残念ながら8位。8位でもすごいことなのですが、選手たちは上を狙っていただけに、ショックは大きかったです。
大会は続いているのですが、終わったチームから表彰式。悔しいだろうが、8位ってすごいことなんだよ!
昨年、この大会に出場し8位の賞状をもらった時とは、明らかに表情が違います。
以前、「 勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし 」と書かせていただいたことがあります。
クラブ活動というのは、学校生活の一部です。
授業を大切にしない、宿題などの課題は ”てきとー” にするなど、日々の学校生活の緩慢な態度は試合でのプレーに現れます。うまくいかないと気持ちが切れる、集中力が長続きしない、良いプレーも単発的に終わるなど、プレーに粘りがなくなります。
当然、対戦相手より力が格段に上ならば、試合に勝ち、日々の生活なんて関係ないと感じるでしょう。
しかしながら、今回のように、勝てる可能性がある、力が拮抗しているというような状況になればなるほど、日常の学校生活や日頃の練習に取り組む姿勢、人のせいにしない心などがしっかりした人、そうした人の集まったチームが勝利します。
まさしく「 勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし 」ですね。
さて、悔しい思いをした一日でしたが、今後にどうつなげていきましょうかね。
こんなことを書かせてもらいましたが、工大高の卓球部は男女とも、本当にいい子たちが集まったチームです。私も気持ちよく関わらせてもらっています。
中学生のみなさん、「工大高で卓球を」と少しでも考えている人、待っていますね。我々の一員になる日を楽しみにしています。
では、インフルエンザも流行の兆しを見せてますので、しっかりと体調管理をして、受験を乗り越えてくださいね!
(田中)