8月14日(日)に行われた試合後の写真です。保護者も一緒に戦った3年間。安堵の表情が表れています。
今回多くの写真を提供してくださった來嶋さん。ありがとうございました。
保護者の方は、3年間随分と神経を使われたと思います。食事や弁当の内容を毎日苦慮されたり、深夜まで洗濯をしたり、その間で子どもの悩みに耳を傾けたり・・・。しかし、今となっては全てが子どものためになっています。保護者の大変さを知っているのも我が子です。3年間で身につけた挨拶や礼儀、我慢。そして集団のなかで気を遣うことや、必要に合わせ次の行動を考えることなどは一生の財産になるはずです。
(石田)